世界
死者たちの国
そこは、死者たちの記憶と想いが形づくる世界。青い空も、太陽もある。 人々は生前の暮らしを模して店を開き、酒を酌み交わし、静かな日々を送っている。
輪廻の鏡
この世界の中心には、魂を新しい生へ送り出す「輪廻の鏡」があった。 しかし鏡はいま砕け、かけらは各地のダンジョンに散らばっている。 かけらを集める者には、加護——特別な力が宿るという。
流れ着くもの
忘れ去られた場所は、死を迎えてこの世界に流れ着く。 消えた原生林、掘り尽くされた廃坑、役目を終えた灯台。 それらは魔物の棲むダンジョンとなり、生者の世界の記録「文書片」がひっそりと眠っている。
その優しさの意味を、あなたはまだ知らない。
システム
- 感情システム
- 旅の出来事——宝箱の発見、仲間の危機、パートナーへの攻撃——でキャラクターの感情が揺れ動き、 喜び・怒り・哀しみ・恐怖の状態がステータスと表情に反映される。 感情はコマンドで操作するものではなく、プレイの結果として訪れます。
- 慧眼(けいがん)
- 鏡のかけらがもたらす加護のひとつ。敵の弱点や特性の情報が、戦いを重ねるほど段階的に解き明かされていく。
- 弱点と装備の付け替え
- 敵には斬・刺・打の物理属性と、炎・水・風・地・光・闇の元素属性、そして種族がある。 全員がすべての武器・防具を装備できるため、敵に合わせた持ち替えが勝利の鍵になる。
- パートナーとの旅
- パートナーはシナリオの節目で旅に同行し、手当てや応援、投石でパーティを支えてくれる。 拠点では会話やプレゼントを通じて、二人の関係が少しずつ深まっていく。
- 難易度選択
- 通常の「ノーマルモード」に加えて、バトルをやさしくして物語に集中できる「ストーリーモード」を用意。
旅の舞台(一部)
ゆらぎの森
開発で消えた原生林。常に霧がかかっている、旅の始まりの森。喋る黒猫が棲みついている。
紅蓮の洞窟
資源を掘り尽くされた廃坑。溶岩の熱がこもる最奥に、炎の悪魔が潜んでいる。
風哭きの塔
役目を終えた監視塔。崩れかけた螺旋階段の上に、風の精霊が佇んでいる。
旅の先には、まだ見ぬ場所が待っています。